私たちについて

STORY

開発ストーリー

ORISM@福岡

福岡県を拠点に、伝統工芸品「博多織」の美しさと魅力を、これまでにない新しい形で現代のライフスタイルに届けたい。
そんな想いから生まれたブランドが「ORISM」です。
博多織の生地やその特徴的な柄を活かしたアパレル・小物を中心に、伝統工芸をナチュラルに感じることができる新しい日常をご提案します。

伝統工芸品「博多織」との出会い

アジアへの玄関口として、多様な文化や歴史が息づく都市、福岡。この地で2024年に生まれたブランド「ORISM」の物語は、この地を代表する伝統工芸品「博多織」との出会いから始まりました。代表的紋様「献上柄」に古さではなく、新たな可能性を感じた私たちは、これまで博多織に縁のなかった人たちにも響く、まったく新しいデザインとして世に送り出したい。そんな思いから商品開発がはじまりました。

商品化までの長い道のり

伝統工芸品を現代なりに解釈し、商品化するということは並大抵のことではありませんでした。

何度も失敗を繰り返し、色合い調整や縫製加工など様々な異業種会社様との協力でようやく試作品が完成するまでに1年半もの月日を要することになったのです。

HAKATA STRIPES + ORISM

ORISMと博多織について

ORISMと博多織について

私たちには「HAKATA STRIPES + ORISM」と名付けた特別なラインナップが存在します。
これは、手にした皆様にORISMが博多織とその代表的紋様である献上柄からインスピレーションを受けて誕生したブランドであること、そして歴史や伝統をただ古き良きものとして捉えるのではなく、そこから未来に繋がる新たな価値を創造することを目的とした私たちの理念、即ち原点を感じていただきたくプロデュースされた製品であることを示しています。

「 HAKATASTRIPES + ORISM 」コンセプト

15世紀までに遡るそのDNA、博多を代表する伝統工芸品、「博多織」。

その博多織を代表する文様「献上柄」

“独鈷、華皿の中間に縞”

私たちORISMは、この正確で潔い直線の連続=STRIPESを、世代、そして世界を越える「至高、でも実は、身近で、優しい」デザインとして、改めて世に送り出したい。ORISMが仕掛ける、これまで誰も体験したことがない博多織の新しいアプローチ。コンセプトは「伝統は、さりげなくも、堂々」それが、HAKATA STRIPES + ORISMです。

博多織ワッペン・ピスネームについて

ORISMが使用する博多織生地は、博多織工業組合加盟の歴史ある織元が最上級の絹糸を用いて製造しています。これを特別に加工して製作したORISMオリジナルの「ワッペン」・「刺繍ワッペン」・「ピスネーム」(二つ折りのタグ)は、ギャランティーとしての役割を果たすとともに、ブランドフィロソフィー、コンセプト、そして福岡発ブランドとしてのプライドを象徴するものとしてアパレル製品を中心に取り付けられています。

 

博多織を感じるにはあまりに小さい?

博多織をこんな風に使って勿体ない?

 

私たちの狙いはそこにあります。私たちは気づいたのです。小さくとも放たれる輝き。一見して目に入らずとも、持つ人に「確かなものを得た悦び」を与えてくれる存在感。これこそが、途絶えることなく連綿と受け継がれてきた伝統の持つ重みなのだということに。

きっと、皆様にもご理解いただけるものと。

「伝統は、さりげなくも、堂々」

多くの方にその魅力を感じていただきたい。私たちの願いです。



ORISMのブランドコンセプト・ブランド名に込められた想い

ORI「織る 織り込む 組み入れる 作り上げる」

ORI「折る 詰める 時の区切り 季節」

ISM「イズム 主義 主張」

RHYTHM「リズム 周期 律動 時間 人の歩み」

長い歴史だけがその裏付けではない、博多織が持つ本質。いま、そして未来へと人の営みが続く限り時代を超えてゆく。それは、人間が本来持っている、強さと、美しさの象徴。

FUTURE

ORISMのこれから

ORISMのこれから

記憶に残るデザインと高い品質の商品をつくり続けること。そして、大切なものを次の世代につなげること。
ORISMが紡ぐこれからのストーリーにご期待ください。